遮熱塗装とは?


- 遮熱効果のある塗料を屋根や外壁に塗布
遮熱塗装とは太陽光の赤外線を反射し、屋根や外壁からの熱侵入を抑える機能性塗装です。特殊な塗料を塗ることで、遮熱シートが貼れない複雑な形状の屋根やサビ止めによる建物の延命対策につながります。
※温度低減効果最大-15度まで
暑さ対策で遮熱塗装が適しているケース
炉や機械本体の発熱を抑えたい
屋根の老朽化・サビが激しく遮熱シートを施工できない
形状が複雑な箇所にも暑さ対策を行いたい
建物の美観性、コーポレートカラーを維持したい
遮熱塗装についての特徴
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01太陽からの輻射熱を高反射
雨で汚れが流れやすくなる「セルフクリーニング機能」付きの塗料を標準使用しています。工場の屋根は平らで汚れが溜まりやすく、汚れによって反射率が落ちる弱点があるためです。
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02機械設備からの放熱を防ぐ
炉や機械などの熱源に塗ることで、内側の熱を閉じ込め、工場内への放熱を防ぎ、室内温度を低下させます
メリット
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遮熱効果を発揮しながらサビの進行を止められる
サビの進行を止めるメンテナンスと、暑さ対策を同時に行えるため、修繕予算の一本化が図れます。
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機械や炉による工場内の温度上昇も対策できる
屋根や外壁に塗装することで、遮熱効果を発揮できます。これに加えて、機械や炉からの放熱を防ぐこともできるため、建物内の温度上昇を二重で対策できます。
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建物の美観と企業ブランディングに繋がる
色は自由に選べるため、コーポレートカラーへの塗り替えなど、工場の外観リニューアルも兼ねることができます。
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コストを抑えての施工が可能
塗料の性質上、数年に一度塗り直しが必要になりますが、遮熱シートやカバー工法と比較して、安価に初期投資を抑えることが可能です。
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軽量なので耐震性の低い建物にも施工可能
カバー工法は重量が増しますが 、遮熱塗装は塗料のみの重量で建物の構造に影響を与えません。安全性を損なわず、効果は限定的ですが暑さ対策と防錆による資産延命を実現します。
デメリット
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サーモバリアと比較すると遮熱効果がやや劣る
遮熱塗装でも建物内の温度を下げる効果はありますが、塗料の色や汚れの付着状況によっては本来の性能が十分に発揮されず、効果が低下してしまう場合があります。また、サーモバリアと比較すると温度低下効果には限界があります。高い効果を安定して求める場合は、サーモバリアの施工がおすすめです。
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工期が天候に左右されて長くなる可能性
工程が多く(通常3工程以上)、乾燥時間も必要なため、シート工法よりも工期がかかります。また、雨天時は作業がストップするため、スケジュールが天候に左右されます。
工程が少なく、天候にもほぼ左右されない点ではサーモバリアの方が優れています。
メンテックLaboの施工品質
塗料は「半完成品」であり、現場で職人が塗って初めて「完成品」となります。
つまり、「誰が塗るか」で品質が100にも0にもなるリスクがあります。
メンテックLaboは、この不確定要素を排除するため、以下の体制を敷いています。
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業界の品質基準づくりに関わる代表が現場を管理
代表の丸山は、現場管理ソフトを活用して業務効率化を図りながら、品質と工程を徹底管理しています。なお、一般財団法人「塗装品質機構(PQA)」の理事としての知見も現場に活かしています。
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現場環境に合わせて、塗料を適切に選定
塗って終わりではなく、長期間効果を持続させるため、前述のセルフクリーニング機能など、現場環境に即した塗料選定を行います。
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一級技能士による責任施工で、 性能を最大限に引き出す
国家資格「建築塗装一級技能士」保持者による責任施工を行います。どんなに優れた塗料も、正しく塗らなければ本来の性能を発揮できません。下地処理から乾燥時間、塗布量まで、プロとしての技術と誇りをもって徹底管理。工場の資産価値を長く守る、確かな仕上がりをお約束します。
塗料へのこだわり


- 私たちは、カタログの数値だけで塗料を選びません。
日本で最も紫外線が強く(本土の3倍の紫外線量)、塩害も厳しい沖縄県宮古島の暴露試験場へ実際に足を運び、数年間さらされた塗料の本当の耐久性を自分たちの目で確認しています。
全国から集まる実証データをもとに、お客様にご提供する価値のある塗料だけを厳選してご提案します。
取扱塗料
- サーモレジン 機械の方遮熱を抑える
- アステックペイント社「リファインシリーズ」
- 日進産業社「ガイナー」
- 日本特殊塗料社「パラサーモ」
- 日本ペイント「サーモアイ」
